ABOUT TABLEAU
Tableauは、従来のデータを使った問題解決の方法を変革し、人と組織がデータを最大限に活用する為に開発されたツールです。
データ分析の際には、ビッグデータを有効に機能させるためにデータクレンジング(データクリーニング)と呼ばれるデータの品質を高める作業が行われます。こうした作業から、データの可視化・分析・共有までを一括して行う事が出来るのがTableauの強みです。
INTRODUCTION
データの可視化・ビジュアライゼーション機能
REASON
さまざまな複数のデータを同時に比較でき、分析に必要なグラフをカスタマイズすることが可能です。
図だけで各種情報の要点をきちんと伝えられるインフォグラフィックの作成も可能です。
Tableau ServerやTableau Onlineと合わせて利用することで、データの定期自動更新が可能になります。 レポ―ティングやデータの取りまとめの工数削減に。
Tableauは、他ツールやアプリケーションとの連携も多く出来るようになっています。 コネクタとよばれる外部データベースとの接続機能を用いて、Salesforceはもちろんのこと、AWS、 BIgQuery、SAP HANAなど様々なデータベースからデータの抽出と可視化が可能です。 また、データの可視化から分析を行う各種データサイエンス領域のツール(R、python等)との連携や、 JavaScript APIやREST API/TSC、Single Sign-On(SSO) 等のリソースにも対応しています。Salesforceとの連携では、Tableauで可視化した結果をSalesforceやMicrosoft SharePointに埋め込むことが出来ます。
KEY
まずは、導入目的を明確にし、データ活用していくことが大切です。
専任管理者・データ活用推進グループ等の設置をし、データドリブンカルチャーを根付かせることが重要です。
自社リソースでは難しい場合には、外部の常駐コンサルタントリソースを活用することも検討しましょう。
データカルチャーを浸透させていくためには、Tableauチャンピオン(推進者)の存在が必須です。
社外のパッケージトレーニング含め、人材育成に取り組みましょう。
セラクCCCとセールスフォース・ジャパンが共同開発した、Tableau
Data Cruiseも是非ご活用ください。
セラクCCCでは、上記全てにおいてご支援が可能です。
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