ABOUT Quip
Salesforce
Anywhere(Quip)はドキュメントを基にメンバーとのコミュニケーションを行い、業務効率を促進するツールです。
Salesforceと連携することで、レコード情報やレポートデータ、リストビューの呼び出しも可能です。部門を超えたプロジェクトチームや取引先や顧客とスムーズな情報共有が図れ、幅広いシーンで活用できることから、業務効率を促進する最強のコラボレーションツールとも呼ばれています。
顧客接点のデジタル化が進み、情報共有のスピードがさらに加速するなかで、コラボレーションツールは、多くの企業に注目されています。
INTRODUCTION
ドキュメントを介してコミュニケーションを促進する、オンラインの商談やミーティングでの活用に非常に有効なツール
REASON
Salesforce⇔Salesforce Anywhere(Quip)双方の情報連携で、データ更新、確認が容易になる。 情報連携できる例として、レコード情報、リストビュー、レポート情報が挙げられます。
これまで、確認や情報共有のためにミーティングを開いたり、別のツールでチャットを送るなど、工数がかかっていた行動が全てSalesforce Anywhere(Quip)上で完結します。
テンプレートとは「Salesforce Anywhere(Quip)で統一した文書を作成するために基にする文書」のことです。テンプレートの数は制限がなく、用途に合わせてカスタマイズできます。議事録やプロジェクト管理、社内ポータルとしての活用も可能です。
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